【実行者向け】動物治療プロジェクト実施の際に必要な本人確認書類とは

【実行者向け】動物治療プロジェクト実施の際に必要な本人確認書類とは

※こちらの記事は、「動物治療」に関するプロジェクトを実施予定で、審査担当より追加での本人確認書類の提出を求められた方向けの記事になります。
通常の本人確認書類審査で必要な書類につきましては【実行者向け】本人確認書類とはをご確認ください。


本人確認書類とは、運転免許証などの身分を証明する公的書類です。
動物治療プロジェクト実施の際は、下記(1)~(7)のいずれか1点をご提出ください。

(1)運転免許証
①顔写真、氏名、現住所の記載があるもの
(氏名・住所が変更されている場合は、裏面も必要になります。)
②有効期限内のもの

(2)健康保険証
①氏名、現住所の記載があるもの
(氏名・住所が変更されている場合は、備考欄等の変更が証明できる箇所の添付も必要になります。)
②有効期限内のもの
※「保険者番号」「記号・番号」は隠した状態でご提出ください。

(3)マイナンバーカード
①顔写真、氏名、現住所の記載があるもの
②有効期限内のもの
※顔写真のある表面のみを提出してください。裏面はご利用になれません。

(4)2020年2月3日以前に発行されたパスポート
①顔写真、氏名、現住所の記載があるもの
(現住所が必要になりますので、最初の署名があるページと最後のページの所持人記入欄が必要です)
②有効期限内のもの
※2020年2月3日以降に発行されたパスポートは現住所が確認できないためご利用になれません。

(5)身体障がい者手帳
①顔写真、氏名、現住所の記載があるもの
(氏名・住所が変更されている場合は、備考欄等の変更が証明できる箇所の添付も必要になります。)
②有効期限内のもの

(6)精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳)
①顔写真、氏名、現住所の記載があるもの
(氏名・住所が変更されている場合は、備考欄等の変更が証明できる箇所の添付も必要になります。)
②有効期限内のもの

(7)療育手帳
①顔写真、氏名、現住所の記載があるもの
(氏名・住所が変更されている場合は、備考欄等の変更が証明できる箇所の添付も必要になります。)
②有効期限内のもの

補足
アップロード方法については【実行者向け】提出書類のアップロードをご確認ください。

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